2018年7月31日
久留米大学医学部小児科学講座(山下裕史朗主任教授)と理研医科学イノベーションハブ推進プログラム(小安重夫プログラムディレクター)の発達障害データ多層統合ユニット(小西行郎ユニットリーダー)は、2018年4月1日から「小児のビタミンDの代謝異常メカニズムの解明」の共同研究を3年度計画で進めています。今回開設した共同研究室で実施する研究に、小西行郎ユニットリーダーが参加いたします。
理研広報(http://www.riken.jp/pr/topics/2018/20180731_1/)
「久留米大学-理化学研究所小児疾患共同研究室」を開設 (PDF)