Society 5.0時代の新たなヘルスケアや医療の実現に向けた取り組みが始まっています。世界的なヘルスケア産業の潮流をふまえて、データに基づくヘルスケア・医療の環境づくりや人工知能の活用など、日本の新時代のヘルスケアのあり方について議論します。
日 時 | 2018年1月25日(木) 13:00-18:00 (18:00-19:30 意見交換会) | ||
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会 場 | 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール (〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学伊藤国際学術研究センター) 地図 | ||
主 催 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | ||
共 催 |
理化学研究所医科学イノベーションハブ推進プログラム(MIH) Tonomachiリサーチコンプレックス推進プログラム(中核機関 慶應義塾大学) 理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP) | ||
後 援 | 文部科学省(予定) | ||
募集人員 | 400名 | ||
会 費 | シンポジウム:無料 意見交換会:4,000円 | ||
プログラム | ※プログラムは変更となる場合がございますことを予めご了承願います。 | ||
13:00~13:10 | 開会挨拶 国立研究開発法人科学技術振興機構 理事 | ||
13:10~13:40 | 招待講演:『AMEDのミッション:分散統合・広域連携』 日本医療研究開発機構 ?理事長 末松誠 | ||
13:40~14:55 | 特別講演
患者による、患者のための、患者情報の活用 -iOSによる健康モデルの革新- (株)メディヴァ 代表取締役 大石佳能子 iOSやBlockchainの技術で医療の発展へ (日本語) The Diary Corporation, CEO and Founder, Hamish MacDonald 「Community derived Science」への挑戦 (株)DeNAライフサイエンス 代表取締役 大井潤 | ||
<休憩> | |||
15:20~16:20 | 事業概要紹介
【Cross Talk】 桜田一洋×宮田裕章 「Society
5.0時代のヘルスケアの在り方」 ・海外企業(Amazon、Google、Apple等)の取り組みと日本のヘルスケアの基盤構築に向けて 理化学研究所医科学イノベーションハブ推進プログラム 副プログラムディレクター 桜田一洋 Tonomachiリサーチコンプレックス推進プログラム 基盤整備リーダー 宮田裕章 (慶應義塾大学医学部医療政策・管理学 教授) 理研AIPの取組み 『人工知能技術によるがん研究の新展開』 理化学研究所 革新知能統合研究センター 副センター長 上田修功 | ||
16:20~16:50 | 事例紹介
医科学イノベーションハブ推進プログラム 理化学研究所医科学イノベーションハブ推進プログラム ユニットリーダー 川上英良 殿町リサーチコンプレックス推進プログラム Tonomachiリサーチコンプレックス推進プログラムオーガナイザー(人材育成担当) 武林亨(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科委員長・医学部教授) | ||
<休憩> | |||
17:00~17:55 | パネルディスカッション
モデレーター: (株)情報医療
CEO 原 聖吾 | ||
17:55 | 閉会挨拶 国立研究開発法人科学技術振興機構 副理事 | ||
18:00~19:30 | 意見交換会 | ||
参加申込 | 参加ご希望の方は、下記お申込ボタンより専用お申込ページからお申込みください。 | ||
申込締切 | 2018年1月10日(水) | ||
お問合せ | 運営事務局: 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部 イノベーションハブグループ 連絡先: ihub@jst.go.jp |