日本語English

ニュース

ホーム / ニュース
2024年10月13日 EVENT
シンポジウム「AIは私の未来の健康を変えるのか?」〜医療福祉の現場、制度、技術のニーズを語る〜を開催します。(主催:データサイエンスデザインチーム)
2024年6月8日 NEWS
医療データ数理推論チームの石川哲朗客員主管研究員、先端データサイエンスプロジェクトの芦崎晃一技師らによる第123回日本皮膚科学会総会における発表「アトピー性皮膚炎外用薬デルゴシチニブとジファミラストの症状改善因子の説明可能AIによる解析」が優秀演題賞を受賞しました。  NEW
2024年6月6日 NEWS
旧・医科学イノベーションハブ推進プログラムに対するJSTによる追跡調査報告書が公開されました。
2024年4月22日 NEWS
データサイエンスデザインチームの「オンラインリハビリプロジェクト」の動画を公開しました。
2024年3月5日 NEWS
研究成果「アトピー性皮膚炎患者の顔の紅斑を治療経過で層別化-生物学的製剤デュピルマブの治療効果の予測に成功-」プレスリリース
2024年1月23日 EVENT
城北埼玉高等学校の理研和光見学ツアーにおいて、井原雅行チームリーダー、德永弘子特別研究員、柴田麻衣子アシスタントがデザイン思考に関する体験型講義を行いました。
2024年1月16日 NEWS
研究成果「予測の医学の基盤となる先駆的な物理学の理論を開発-物理学とAI解析を組み合わせたハイブリッドAIの基盤-」プレスリリース
2023年12月2日 NEWS
日本基礎心理学会の第15回錯視・錯聴コンテストにおいて、宮内哲客員主管研究員、竹市博臣専任技師ら5名による作品が入賞しました。
作品  解説 
2023年11月22日 NEWS
シンガポールで開催されたA*STAR-RIKEN Joint Workshopにおいて、桜田一洋プロジェクトリーダー、川上英良チームリーダー、清田純チームリーダー、大矢めぐみ特別研究員が発表しました。
2023年10月20日 NEWS
桜田一洋プロジェクトリーダー、川上英良チームリーダー、清田純チームリーダー、芦崎晃一技師を含む研究者による、アトピー性皮膚炎患者の複数の形質に関わる病態についての共著論文が「Nature Communications」に掲載されました。
2023年10月6日 NEWS
医療データ数理推論チームの華井明子研究員らによる第36回日本サイコオンコロジー学会総会における発表「情報提供ツールとしてのGenerative Artificial Intelligenceの有用性の検討」が、優秀演題賞を受賞しました。
2023年3月29日 NEWS
データサイエンスデザインチーム(井原雅行チームリーダー、德永弘子特別研究員)らによるオンラインリハビリ実証実験がメディアに掲載されました。  
NHK 毎日新聞  大牟田市広報誌  読売新聞
2023年2月4日 NEWS
2023年2月4日に開催された日本皮膚科学会大阪地方会で、2022年6月2日の同学会総会における芦崎晃一上級技師、石川哲朗客員主管研究員らによる発表「デュピルマブによるアトピー性皮膚炎患者の治療効果の層別化と医療 AI モデルの構築」がアトピー性皮膚炎臨床研究奨励賞学会発表賞に選ばれました。
日本皮膚科学会大阪大会
2022年10月7日 NEWS
2022年10月7日に開催されたメディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会において、井原雅行チームリーダーらによる発表「介護職員の現実と仮想を媒介するメディアとしてのデザインプロセス -多忙な現場職員のワークショップ体験に関する事例分析」がMVE賞を受賞しました。
2022年7月9日 NEWS
データサイエンスデザインチーム(井原雅行チームリーダー、德永弘子特別研究員)が理研開拓研究本部と共同主催した「シチズンサイエンス・ワークショップ 『雷から文化を創造する』~雷の見える化でわかる価値~」が「NHK NEWS WEB」に掲載されました
2022年7月9日 EVENT
データサイエンスデザインチーム(井原雅行チームリーダー、德永弘子特別研究員)が理研開拓研究本部と共同主催する「シチズンサイエンス・ワークショップ『雷から文化を創造する』~雷の見える化でわかる価値~」が開催されます。
2022年6月24日 NEWS
先端データサイエンスプロジェクト横田秀夫副プロジェクトリーダーの大腸ポリープ検出に関する共同研究成果が「Digestive Endoscopy」に掲載されました。
2022年4月23日 NEWS
データサイエンスデザインチームのコンセプト動画を公開しました。
2022年3月23日 NEWS
医療データ深層学習チーム野中尚輝研究員の研究「心電図の学習に適した深層学習手法の開拓」が、2021年度理研研究奨励賞を受賞しました。
2021年12月9日 EVENT
2021年12月9日に、理化学研究所・熊本大学合同生命科学領域DXシンポジウムが開催され、ADSPから清田純チームリーダー、川上英良チームリーダーが発表しました。
2021年11月27日 NEWS
2021年11月27日に開催されたHCD研究発表会(主催:人間中心設計推進機構)において、井原雅行チームリーダーらによる発表「共創プロジェクト着手時の小成功体験創出に関する従業員教育効果の分析」が優秀講演賞を受賞しました。
2021年9月2日 EVENT
2021年9月2日に開催された理研よこはまサイエンスカフェにおいて、桜田一洋プロジェクトリーダーが「個性の科学」のタイトルでトークしました。
2021年7月20日 EVENT
2021年7月20日に、理化学研究所情報統合本部発足記念シンポジウムが開催されました。
2021年4月1日 NEWS
医科学イノベーションハブ推進プログラム(MIH)で培った研究ポテンシャルを発展させ、情報統合本部 先端データサイエンスプロジェクト(ADSP)が発足しました。
先端データサイエンスプロジェクト(ADSP)は2021年4月に発足いたしました。
下記は(旧)医科学イノベーションハブ推進プログラム(MIH)のニュースです。
2021年1月27日 NEWS
理研、BCプラットフォーム、フィンランド国立保健福祉研究所
AI技術を用いたCOVID-19高リスク者の高精度予測に関する国際共同研究を開始
2020年6月4日 NEWS
2020年6月4日に開催された第119回日本皮膚科学会総会における芦崎晃一上級技師、石川哲朗研究員らによる発表「デュピルマブ投与によるアトピー性皮膚炎患者の特徴量解析と可視化」が優秀演題賞に選ばれました。
2020年1月24日 NEWS
健康データ推理推論チーム川上チームリーダーの開発した肌の透過性を皮膚の写真から計算する技術を用いて、株式会社コーセーが取り組む個別ケアの提案がプレスリリースされました。
2020年1月24日 EVENT
2020年1月24日に、「高精度の予測に基づく予防医療の実現に向けた疾患ビッグデータ主導型イノベーションハブ最終報告会」を開催しました。
2019年12月30日 NEWS
健康データ数理推論チームの川上英良チームリーダーが、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)から、科学技術イノベーションの様々な分野において活躍して日本に元気を与えている研究者として、「ナイスステップな研究者」に選定されました。
2019年12月06日 EVENT
2020年1月24日に、JST 東京本部サイエンスプラザB1会議室において、「高精度の予測に基づく予防医療の実現に向けた疾患ビッグデータ主導型イノベーションハブ 最終報告会」を開催いたします。
2019年12月2日 NEWS
2020年1月17日に、MIHの副プログラムディレクターの桜田が領域代表者を務める、セコム科学技術振興財団の特定領域研究助成「多階層医学プラットフォーム構築のための基盤技術開発」のシンポジウム「AI時代の新しい医学の挑戦」が開催されます。
2019年11月25日 EVENT
2019年11月25日に開催された理研よこはまサイエンスカフェ「人工知能と人間の感性の融合による新しい価値の創出」において、 清田純チームリーダーとファッションデザイナーのエマ理永さんとのコラボによるファッションショー、 桜田一洋副プログラムディレクター等によるパネルディスカッションを開催しました。
2019年10月23日 NEWS
JSTのイノベーションハブ構築支援事業のノウハウレポートが公開されました。イノベーションハブの具体的な運営手法を、ノウハウ、背景なども含めて言語化したレポートです。
2019年10月05日 EVENT
2019年11月25日に、横浜ランドマークホールにおいて理研よこはまシンポジウム「人工知能と人間の感性の融合による新しい価値の創出」を開催いたします。
2019年9月27日 NEWS
訃報 小西行郎ユニットリーダー
健康医療データ多層統合プラットフォーム推進グループ発達障害データ多層統合ユニットユニットリーダー、 赤ちゃん学研究センター長 小西行郎が2019年9月5日に永眠いたしました。ここに生前のご厚誼に深く感謝するとともに謹んでお知らせいたします。
2019年9月27日 EVENT
2019年10月3日(木)-4日(金)、京都府相楽郡 関西文化学術研究都市(京都府精華・西木津地区)で開催の「京都スマートシティエキスポ2019」でポスター展示を行います。
http://www.riken.jp/pr/events/events/20191003/
理研ブースでポスター展示を行います。
https://adsp.riken.jp/events/05_ikagaku_fix_Print.pdf
2019年9月6日 NEWS
垣見和宏 ユニットリーダー、川崎医科大学 岡三喜男 特任教授他の論文が公開されました。「肺がん免疫チェックポイント療法の効果を予測するバイオマーカーを発見」
2019年5月24日 NEWS
2019年4月24日開催の、JST イノベーションハブ構築支援事業 報告会-国立研究開発法人が創る新たな研究開発手法・産学官連携手法とその展開- の資料が公開されました。
2019年4月17日 NEWS
川上ユニットリーダーの論文「機械学習で卵巣腫瘍の特性を術前予測 -予測・個別化医療に向けた予後に関する新たな分類を発見-」が公開されました
理化学研究所ホームページ
2019年4月5日 EVENT
5月11日に弘前市で初開催する理研よこはまサイエンスカフェ「ビッグデータで健康の未来を予測する! -寿命から健康の本質を考えよう-」に三木マネージャーが登壇します。
理化学研究所よこはまホームページ
2019年3月27日 NEWS
川上ユニットリーダーがセコム科学技術振興財団の特定領域研究助成を受けて実施している研究の紹介が掲載されました
2018年12月5日 NEWS
Gene Expression Commonsを用いた成果がNatureに掲載されました。
2018年11月24日-25日 EVENT
MIHが共催の日本発達神経科学学会第7回学術集会「発達障害の基本原理の発見を目指して」にて、桜田副PDが大会長を務めました。
2018年10月26日 NEWS
桜田副PDの講演が記事になりました。
医療の研究を阻む壁? 生命システムの「複雑さ」AI時代の創薬研究の問題点と打開策
2018年10月19日 NEWS
10月19日に桜田副PDがBS11「寺島実郎の未来先見塾~週刊寺島文庫~」に出演しました。
2018年10月16日 NEWS
久留米大学-理化学研究所小児疾患共同研究室開設記念講演会を9月20日に開催しました。
2018年9月19日 NEWS
平成30年9月19日 医科学イノベーションハブ推進プログラムが大阪大学の「ライフデザイン・イノベーション研究拠点」に参加決定
2018年7月31日 NEWS
「久留米大学-理化学研究所小児疾患共同研究室」を開設しました。
2018年6月25日 EVENT
MIH SEMINAR “Computing and probing cancer immunity“
2018年6月4日 NEWS
日刊工業新聞社に、桜田一洋副プログラムディレクターによる本プログラムの紹介記事が掲載されました。
2018年4月4日 NEWS
日経デジタルヘルスに桜田一洋副PDのインタビューが掲載されました「ヘルスケアサービス成功のカギは「個別化」だ!」
2018年3月29日 EVENT
LIP.横浜 ネットワークセミナー
-健康・医療分野のビックデータ利活用に関する今後の展開-
2018年3月9日 EVENT
理研シンポジウム:第13回理研 デジタルXバイオものづくり シンポジウム  
2018年1月29日 NEWS
「同志社大学-理化学研究所連携研究室」が始動
2018年1月25日 EVENT
理化学研究所医科学イノベーションハブ推進プログラム & Tonomachiリサーチコンプレックス ジョイントシンポジウム Society 5.0時代のヘルスケアの在り方
2017年11月25日-26日 EVENT
日本発達神経科学学会第6回学術集会「認知ミラーリングによる発達障害の理解と支援」
2017年7月10日 NEWS
7月24日 桜田副プログラムディレクターが先端医療センターシンポジウムで登壇
2017年4月1日 NEWS
実験医学2017年1月号で当プログラムを紹介しました
2017年3月29日 NEWS
川上 英良上級研究員が理研研究奨励賞を受賞
2017年2月7日 EVENT
第一回国際シンポジウム「生命科学のパラダイム転換による新たなヘルスケアの創出」(終了)
2016年8月25日 NEWS
JSTフェア2016~科学技術による未来の産業創造展(終了)
2016年4月6日 NEWS
JSTイノベーションハブ構築支援事業における再応募課題の採択について
2015年6月12日 NEWS
JSTイノベーションハブ構築支援事業におけるFS採択について
ページのトップへ戻る